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title: "動画・画像・文章がばらばらにならないよう、マルチモーダル資料をひとつの流れに"
description: "動画はYouTubeに、図はスライドに、問いはプリントにと散らばった資料をひとつのモジュールにまとめ、学びの流れをつなぐ方法を扱います。"
lang: "ja"
date: "2026-07-01T15:00:00.000Z"
updated: "2026-07-16T18:13:00.000Z"
tags: ["マルチモーダル","授業資料","ブロックエディタ","Flipsson"]
canonical: "https://flipsson.com/ja/blog/GOPa9baNqD7u"
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# 動画・画像・文章がばらばらにならないよう、マルチモーダル資料をひとつの流れに

1コマの授業を準備しようと、動画のリンクをYouTubeで探し、図表の画像はスライドに貼り、確認の問いは別のプリントに書きます。いざ授業が始まると、生徒は動画を見ている途中でスライドを探し、また視線をプリントへ移します。==資料が良くても、それらが別々の画面に散らばっていると、学びの流れはその間で何度も途切れてしまいます。== 問題は資料の質ではなく、複数の形式の資料がひとつにつながっていないことにあります。

## 資料が散らばれば学びも散らばります

マルチモーダルな資料がかえって散漫になる理由は、いくつかに整理できます。

- **形式ごとにツールが違う**: 動画はYouTube、画像はスライド、文章と問いはプリントに分かれていて、生徒は毎回画面を移り歩かなければなりません。
- **文脈が途切れる**: 動画を見て何を考えればよいのか、画像がどの概念とつながるのか、資料の間に橋がないため、生徒が自分でつなぎ合わせるしかありません。
- **切り替えのコストが大きい**: ツールを変えるたびにログインとリンク探しが繰り返され、そのわずか数秒の間に集中が途切れます。

結局、形式が多様であること自体が問題なのではなく、その形式がひとつの流れの上に置かれていないことが問題なのです。動画のすぐ後にその動画を根拠にした問いが来て、その下に関連する画像があってこそ、生徒は流れを見失いません。

> 良いマルチモーダル授業とは、資料をたくさん盛り込むことではなく、異なる形式をひとつの流れの上に並べて置くことです。

## ブロックで複数の形式をひとつのモジュールに

NallijakuのFlipssonは、この流れをブロックエディタひとつで解決します。ツールボックスには本文、コールアウト、画像、YouTube埋め込み、短答課題、記述課題など約10種類のブロックがあり、==必要な形式をドラッグで引っ張ってきて、ひとつの画面に順番に積み上げるだけで済みます。== たとえば本文ブロックで導入の説明を書き、そのすぐ下にYouTubeブロックで概念の動画を入れ、画像ブロックで要となる図表を貼り、記述課題ブロックで「動画と図表を根拠に説明してみよう」とつなげばよいのです。生徒はリンクを渡り歩く必要がなく、==ひとつのモジュールを上から下へたどりながら、動画・画像・問いをひとつの流れとして体験します。==

課題ブロックは、文字数制限、回答必須かどうか、許可するファイル形式をクリックで設定できるので、動画の後に続く確認の問いの条件まで、ひとつの画面で仕上がります。資料が散らばる余地がそもそもなくなるわけです。生徒がどの形式でつまずいたのかが気になるときは、AIチューターが今学んでいるモジュールを根拠に答え、どのブロックから引いてきたのかという出典まで示してくれるので、文脈から外れることがありません。

## 1コマからまとめてみてください

今週の1コマ分の資料を、Flipssonのひとつのモジュールに移してみてください。YouTubeのリンクと画像、確認の問いをそれぞれ別の場所に置く代わりに、本文・YouTube・画像・課題のブロックで上から下へとつないでいけば、資料が散らばることなくひとつの流れとして生徒に届きます。クレジットカード登録なしで始められ、==クラス10個まで無料==なので負担がありません。散らばった資料をひとつの流れにまとめること、1コマから始めてみることをおすすめします。
