Flipssonエドテック
大学・企業

学習塾でも個人指導でも、参加と復習をつかむモジュール型授業

学習塾や個人指導でうやむやになりがちな参加と復習の問題を、参加コード・提出カード・復習モジュールで授業の密度を高めて解く方法をまとめました。

学習塾でも個人指導でも、参加と復習をつかむモジュール型授業 のサムネイル

塾の教室で熱心に説明していて、ふと振り返ると、目の焦点が合っていない生徒がいたり、別の画面を見ている生徒がいたりします。個人指導では、先週たしかに押さえたはずの内容を今週もう一度尋ねても覚えていません。カリキュラムは進んだのに、手元には何も残っていないのです。保護者は結果で判断し、生徒はほかの塾と比べますから、毎回の授業の密度がそのまま信頼につながります。学習塾や個人指導の成否は、どれだけ多く教えたかではなく、生徒が毎回どれだけ参加し、何が残ったかで分かれます。 ところが、少人数だからという理由で、参加と復習を目分量に任せてしまうことが少なくありません。

密度が落ちるポイント

学習塾や個人指導の授業で参加と復習が漏れていくのには、共通したポイントがあります。

  • 一方通行: 講師が話す時間が長いほど、生徒の手と頭は止まったままです。
  • 確認の不在: 理解できたかどうかをその場で確認しなければ、分からないまま次へ進んでしまいます。
  • 復習の断絶: 授業が終わると資料が散らばり、生徒が一人で復習するよりどころが残りません。

密度の高い授業とは、講師がより多く話す授業ではなく、生徒が一瞬ごとに反応するよう設計された授業です。

Flipssonで密度を引き上げる方法

NallijakuのFlipssonは、少人数の授業でも参加と復習を目に見えるかたちにします。インストール不要でウェブからすぐに使え、生徒それぞれの端末にそのままつながります。

ライブ授業を開くと、生徒は参加コードを入力するだけで入ってきて、講師の画面と同期して同じところを一緒に見ます。別途プログラムをインストールする必要はなく、生徒それぞれのスマートフォンやノートパソコンからすぐに接続できるので、教室でもカフェでも準備は簡単です。説明の合間に短答・記述の課題ブロックを置いておけば、生徒が答えた瞬間にリアルタイム提出カードとして浮かび上がり、誰が理解していて誰がつまずいているのかをその場で確認できます。タイマーで短い解答時間を与え、つまずいている生徒には1:1 DMで静かに声をかければ十分です。全体チャットで質問を受け付ければ、消極的な生徒も手を挙げずに参加できます。教室が広くても個人指導の机が狭くても、生徒の手が止まりません。

復習はライブラリダッシュボードが担います。授業で使ったモジュールをライブラリに保存しておけば、生徒は授業が終わったあとも同じ資料を開き直して復習でき、よくできたモジュールは次の期の授業にそのまま再利用して、毎回作り直す手間を減らせます。講師はダッシュボードで参加と提出の状況を一目で見ながら、誰にどの部分をもう一度押さえ直すかを根拠をもって判断し、面談で保護者に見せる根拠としても使えます。さらにAIチューターが、いま学んだモジュールを根拠に答えて出典を示してくれるので、生徒は家でも見当違いの資料ではなく、その日に学んだ内容の中で復習できます。

要点整理

学習塾や個人指導の密度は、参加コードで生徒を引き込み、提出カードで理解を確認し、復習モジュールで学びを残すときに上がります。目分量でしていた確認が画面上のカードに変わると、同じ時間で残るものが変わります。クレジットカード登録なしで始められ、クラス10個まで無料ですので、一つのクラス、あるいは一人の生徒との1コマの授業から始めてみることをおすすめします。

ログインして参加しましょう
コメント 0

最初のコメントを残してみましょう。

同じテーマ · 大学・企業
おすすめの記事