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教育の公平性

参加できる生徒とできない生徒が分かれる授業を越えて、アクセシビリティを高めるツール選び

インストール・端末・費用の壁のせいで一部の生徒が抜け落ちる授業を越えて、全員が参加できるツールを選ぶ基準を扱います。

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新しいツールで授業を開いてみたら、ある生徒はインストールができないと言い、別の生徒は端末のスペックが低くて何度も止まってしまう。有料機能を使おうとすれば、クラス全体分の支払いができるのかを確かめるところから始めなければなりません。よい活動を用意したのに、その活動に届かない生徒が出てきた瞬間、授業の公平性は崩れます。ツールがつくる壁は静かなので、先生が意図しなくても、参加できる生徒とできない生徒が分かれる授業を生み出してしまいます。

参加を阻む三つの壁

生徒を授業の外へ押し出す壁は、たいていツールを選ぶ段階で決まります。

  • インストールの壁: アプリをダウンロードしてインストールしなければならないツールは、管理者権限のない学校の端末や古い家庭の端末では止まってしまいます。始める前に何人かの生徒が抜け落ちます。
  • 端末の壁: 重いプログラムはスペックの低い端末では動きが遅く、同じ活動なのに、ある生徒は動作のもたつきと格闘して学びに集中できません。
  • 費用の壁: 中心となる機能が有料であれば、支払えるかどうかが参加できるかどうかを分けます。先生個人や家庭が負担を背負う仕組みでは、公平性を保つのは困難です。

アクセシビリティを高めるツール選びの基準ははっきりしています。インストールが不要で、低いスペックでも動き、中心となる機能を費用なしで使えるか。この三つが揃ってこそ、すべての生徒が同じスタートラインに立てます。

アクセシビリティは特別な配慮ではなく、最初から誰も抜け落ちないように設計された初期設定であるべきです。

ウェブと無料でハードルを下げる

NallijakuのFlipssonは、この基準をツールそのもので満たします。インストールなしでウェブブラウザからすぐに開けるので、学校の端末でも家庭の古い端末でも、インターネットさえつながれば参加コードで入室し、同じ授業に入ってこられます。ダウンロードしてインストールする段階がないため、始める時点で抜け落ちる生徒が出ません。ライブ授業では生徒の画面が先生の画面と同期し、提出はカードですぐに表示されるので、端末のスペックに関係なく同じ流れについてこられます。

費用の壁も低くなっています。Flipssonはクレジットカード登録なしで始められ、クラス10個まで中心となる機能を無料で使えます。支払えるかどうかが参加できるかどうかを分けないので、先生が公平性を自分の財布で支える必要がありません。意見・チームボードは、文章で考えを書くのが難しい生徒も写真やファイルを添付して参加でき、AIチューターはいま学んでいるモジュールを根拠に答え、出典ブロックを示してくれるので、背景知識の異なる生徒も同じ資料の中で助けを得られます。

まずは1コマからハードルなしで

次の授業は、すべての生徒が同じスタートラインに立てるかどうかを点検するところから始めてみてください。インストールが不要で、低いスペックでも開けるウェブツールであれば、参加できる生徒とできない生徒が分かれる状況が最初から生まれません。Flipssonはクレジットカード登録なしで始められ、クラス10個まで無料なので、公平性をツール選びで守る第一歩とするのにちょうどよいはずです。誰も抜け落ちない授業を、1コマから始めてみることをおすすめします。

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