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教科別の活用

どの教科でも同じやり方で、授業資料をブロックで組み立てる方法

国語でも英語でも社会でも、教科ごとにツールを乗り換えずに一つのやり方で資料と活動、フィードバックをつくる方法をまとめました。

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先生方はふだん、いくつもの教科をまたいで教えていらっしゃいます。1時間目の国語では文章を読んで考えを分かち合い、2時間目の英語では表現の練習と短い作文、午後の社会の時間には資料の読み取りとグループでの話し合い、そして部活動の時間には簡単なものづくりの活動まで続きます。ところが教科が変わるたびに使うツールがまるごと変わってしまうと、肝心の授業内容よりもツールを扱うことに手間がかかってしまいます。 国語の資料は文書ソフトで、英語のリスニングは動画サイトで、社会の話し合いは付箋で、課題の提出はまた別のメッセンジャーで受け取る。そうしているうちに、一週間に扱うツールが十を超えることも珍しくありません。生徒も毎時間「今回はどこに入るんですか」とまず尋ねなければなりません。

教科が違っても、つくり方は同じ

解決の鍵はツールを増やすことではなく、教科が違ってもつくり方を一つに統一することにあります。どんな教科でも、授業は結局のところ似たような部品でできています。

  • 説明するもの: 概念や背景を示す資料
  • 見せるもの: 図、動画、例といった参考資料
  • やらせるもの: 生徒が自分で答えたり作ったりする活動
  • 受け取るもの: 生徒の考えと成果物、そしてそれに対するフィードバック

国語の読解であれ、英語の表現練習であれ、社会の資料の読み取りであれ、この四つの部品の組み合わせにすぎません。部品のつくり方さえ一度覚えてしまえば、すべての教科の授業を同じ手さばきで準備できます。

よい授業準備とは、教科ごとに違うツールを上手に扱うことではなく、どんな教科でも同じやり方で素早く組み上げられる型を持つことです。

一つのやり方ですべての教科を扱えるプラットフォーム

この発想をそのまま形にしたのがFlipssonです。インストールなしでウェブからすぐに使える汎用モジュール型授業プラットフォームで、「授業準備から復習まで、一か所で」という考え方を、どの教科にも同じように当てはめられます。

中心にあるのはブロックエディタです。見出しと本文、強調したい内容を入れるコールアウト、画像やYouTubeの動画、短答・記述の課題、ファイル提出、コードまで、およそ十種類のブロックをドラッグで積み上げて、授業一枚を組み立てます。教科が何であれ、ブロックを選んで差し込む手さばきは同じです。 国語の時間には本文ブロックの下に記述課題ブロックを付けて感想を受け取り、英語の時間にはYouTubeブロックで会話を見せたあと短答ブロックで表現を確認します。社会の時間には画像ブロックに統計のグラフを載せ、コールアウトで読み取りの問いを投げかけ、芸術・体育の時間にはファイル提出ブロックで作品の写真や演奏の録音を受け取ります。コードブロックはその多くのブロックのうちの一つにすぎないので、情報の授業であれば一緒に使えばよいだけです。うまくできた一枚はライブラリに保存して、次の学期、別のクラスでそのまま取り出して再利用してください。

授業中はライブ授業をオンにします。生徒は参加コードを入力するだけで入室でき、教師の画面と同期して全員が同じところを見ます。どの教科であっても生徒が提出した答えや成果物はリアルタイムの提出カードとして一つの画面に集まり、タイマーで活動の時間を一緒に管理でき、個別の質問はチャットとDMで受け取って流れを止めません。グループ活動が必要な時間には意見・チームボードがうってつけです。生徒が考えをカードとして貼ると4秒ほどですべての画面に広がり、お互いのカードにいいねやコメントを付けたり、写真やファイルを添付したりできるので、話し合いの多い国語・社会はもちろん、作品を一緒に見る芸術・体育にも幅広く合います。

生徒がつまずいたときはAIチューターが受け止めます。FlipssonのAIチューターはインターネットではなく、いま学んでいるそのモジュールを根拠に答え、どのブロックを参考にしたのかを出典として一緒に示します。 ですから英語でも社会でも、生徒は今日扱った範囲の中で説明を得られ、教師は生徒が何を根拠に理解したのかを確認できます。授業が終われば同じモジュールがそのまま復習資料になり、ダッシュボードでは教科やクラスを問わず、参加と提出の状況をひと目で整理して次のコマを設計できます。

まとめ

教科ごとにツールを乗り換える疲れは、教師の勤勉さで埋めるものではなく、つくり方を一つにまとめて減らすものです。ブロックエディタでどの教科でも同じ手さばきで資料を組み立て、ライブ授業とボードで活動を受け取り、モジュールを根拠にするAIチューターで疑問をその場で解けば、国語から芸術・体育まで、すべての授業が一つのやり方で流れます。 Flipssonはカード登録なしで始められ、クラス10個まで無料ですので、いちばんよく担当する教科の一コマから気軽に載せてみることをおすすめします。

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