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導入戦略

無料で小さく始めて広げていく、予算がなくてもできるEdTech導入

予算承認の壁に阻まれて試すことすらできなかったEdTechを、カード登録なしで一つのクラスから無料で始めて広げていく方法をまとめます。

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新しい道具を使ってみたいと思ったとき、先生の頭にまず浮かぶのは機能ではなく決裁のラインです。予算項目にない支出を通すには稟議書を書き、契約を検討し、学年や学校単位の合意を先に得なければなりません。自分の教室に合うかどうかを確かめるより先に、学校全体で使うかどうかを決めなければならない順序になってしまうのです。その重さに押されて、良い試みが始まることすらできない場合が少なくありません。しかし導入は大きな決定ではなく、一つのクラスの小さな試みから始めることができます。

大きな導入を小さな始まりに分ける

予算なしで始めるには、導入の順序をひっくり返す必要があります。要点は次の三つです。

  • 入口のコストをなくす: クレジットカード登録や契約が最初の一歩を阻まなければ、決裁を待たずにすぐ始められます。
  • 小さな範囲: 一つのクラス、一つの単元のように、失敗しても打撃が小さい場所で検証し、試すときの負担を下げます。
  • 広げる余地: うまくいったらクラスを一つずつ増やしていけるよう、最初から拡大できる道具を選びます。

小さく始めるほど決定は軽くなり、実際に使ってみた経験が次の拡大の根拠になります。

良い導入は予算を確保したあとに始まるのではなく、予算なしで試してみた一つのクラスの経験から育っていきます。

Flipssonで小さく始めて広げていく方法

Nallijakuの Flipsson は、この「小さく始めて広げる」やり方によく合います。何よりもクレジットカード登録なしで始められ、クラス10個まで主要機能が無料なので、決裁のラインを通さなくても一人の先生が自分のクラスですぐに最初の授業を開けます。インストールが不要なので、端末の管理者に依頼したりセキュリティ審査を待ったりすることも減り、始めるときのハードルがもう一段下がります。

始め方はこうお勧めします。まず ブロックエディタ で慣れている単元を一つのモジュールに移し、これまで複数の道具でやっていたことが一つの画面で片づくかを確かめます。よくできたモジュールは ライブラリ に保存して次のクラス、次の学期にまた取り出して使えるので、クラスを増やすほど準備はむしろ軽くなります。そしてライブ授業で積み上がった提出カードと ダッシュボード の記録は同僚の先生や管理職に見せられる実物の根拠となり、「私のクラスではこう回りました」という経験が拡大を説得する材料として残ります。

一つのクラスから始める

EdTechの導入が始まりすらしない理由は、たいてい予算がないからではなく、大きな決定を先に求める順序のせいです。クレジットカード登録なしで一つのクラスから無料で始め、そこで生まれた実際の記録を根拠にクラスを一つずつ広げていけば、予算がなくても導入は回っていきます。Flipssonはインストールなしですぐ使え、クラス10個まで無料なので、この小さな始まりに最適です。決裁を待たずに、慣れている一つのクラスから始めてみてください。

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